スコティッシュフォールドの飼い方

スコティッシュフォールドの飼い方と注意点

スコティッシュフォールドを飼う上での飼い方と注意点についてまとめました。

スコティッシュフォールドは、留守番が多いとストレスになりますか?

猫は犬と違って割と孤独に強いので、飼い主がいなくてもお留守番は出来ます。
ただ、スコティッシュフォールドは、猫の中では特に甘えん坊な性格なので、
帰って来た時には思いっきり甘えさせてあげたいですね。

お留守番の時には、食べ物と水の確保、退屈しないためのおもちゃ、トイレをキレイにしておくこと、室内温度の管理、
これらをきちんとしておきます。

スコティッシュフォールドは大人しいので鳴き声で近所迷惑になったり、家のものを壊したりすることも殆どないそうです。

一人暮らしさんの為のスコティッシュフォールドの飼い方

スコティッシュフォールドは、一人暮らしの人にも飼いやすいと言われます。

というのも、一人暮らしの人の殆どはマンションなどの集合住宅に住んでいることと思われますが、
スコティッシュフォールドは集合住宅特有の騒音問題でご近所に迷惑をかけることが殆どない猫種だからです。

スコティッシュフォールドが鳴く時は、何かをおねだりしている時が多いです。
それも「ウニャ〜」「ウー」と短く鳴くくらい。あまり大きな声では鳴きません。

ただし発情期には他の猫と同じくらい大きな声で鳴くので、
繁殖させる予定がない場合は、避妊手術や去勢手術をしておいたほうが良いそうです。

我が家もかなり悩みましたが、結局2回目のヒートが来てから手術しました。
また、一人暮らしの狭いマンションでは運動不足になりやすいので、
遊べるようにキャットタワーなどを用意してあげると良いです。

旅行の時は、スコティッシュフォールドをどうしよう?

お留守番が出来るスコティッシュフォールドでも、旅行の時には注意が必要です。
1泊くらいだったら自宅でお留守番させる人もいますが、私はやはり自宅に1人でお留守番させておくのは心配です。
我が家の場合は、1泊でも外泊をする場合は、両親へ預けたりペットホテルに預けます。

家族で実家に帰省する時には、当然一緒に連れて行きます。
そのために子猫の時から、10分程度の短時間からキャリーバッグごと車に乗せることに慣れさせました。
猫も乗り物酔いするので、お出かけ前には食事をさせない方が良いそうです。

キャリーバッグに慣れさせるためには、出かけない時でもリビングにキャリーバッグを置いておきました。
遊びで中に入ったりしていく中で、キャリーバッグは怖くないということを教えました。

逆に動物病院へ連れて行く時だけキャリーバッグへ入れていると、
「キャリーバッグ=嫌な所へ連れて行かれる」というイメージが定着してしまいます。
そしていざ出かける時になかなか入らなかったり、キャリーバッグを見ると逃げ出してしまう子もいます。
なので、出来るだけ子猫のうちからキャリーバッグに慣れさせておくのがおすすめです!

スコティッシュフォールドのしつけ事情

スコティッシュフォールドは、基本的に穏やかでおとなしい、のんびり屋さんです。
他の猫ほど暴れたりイタズラしたりすることはないので、飼い方もしつけも比較的簡単と言います。

実はshiroは、全くしつけはしていません。
トイレも最初から猫砂で出来ていたし、粗相をしたことは1度も無いからです。
これは嬉しい誤算で、本当にビックリしました!

先住犬はトイレトレーニングで苦労したので「猫って賢い!」と思ったのを覚えています。
しかし我が家のshiroの場合は、結構おてんば娘なので、トイレだけは失敗はありませんが、
爪とぎ、噛み癖などは勿論、テーブルの上に乗らないなどは、何回言ってもダメですね。

しつけの方法ですが、猫は基本的に臆病な生き物なので、叱るときは低い声で「ダメ」と言います。
特にテーブルの上に乗らない、ベビーベッドに乗らないというのは何度も教えていますが、
私が見ていない隙を見計らっていたずらしています。

その時はぴゅ〜と逃げていきますが、正直言って凝りないです。
猫をしつけするのはなかなか簡単なことではありません^^;

スコティッシュフォールドをケージ飼いできますか?

私がshiroを買ったペットショップでは「ケージ飼いをおすすめしています」と言われました。
というのも2ヶ月の子猫だったので、小さすぎて細い隙間に入ってしまうからだそうです。

しかし一方でスコティッシュフォールドも含めて、猫は自由気ままに歩き回れる環境で飼わないと、
ストレスになってしまうとも聞きます。
それに運動不足で肥満になる心配もありますよね。
なので子猫のうちはケージ飼いをしたとしても、徐々に自由に歩き回れる環境を用意してあげた方がいいと思います。

ただし家庭の事情で旅行に連れて行く時や、猫が寄ってくると危険なことをしている時など、
一時的にケージに入れておかなければならない時もあります。

ケージに慣れさせておくことで、旅行や引っ越しで環境が変わっても「ケージ内にいれば安心」と落ち着いてくれます。
それに、災害などの万が一のことを考えたら、ケージに慣れさせておくことは必要だと私は思います。

 

スコティッシュフォールドは、どの猫砂がお好き?

猫は犬よりトイレのしつけが簡単と言いますが、同時にトイレの好みやこだわりも強いので、
猫砂が気に入らないとそこで排泄してくれないこともあります。

猫砂に使われる素材としては、「ベントナイト」という鉱物や、おからが原料になっている植物由来のもの、
おがくずなどでできた木製のもの、再生紙などを原料とする紙製のものがあります。

特に猫が気に入りやすいのは粒が細かくて臭いが付かず、吸水性のある鉱物系のものだそうです。

 

スコティッシュフォールドを飼う時に、室温管理は必要ですか?

猫にとって快適な温度とは26~30℃なのだそうです。
毛皮があるからもっと涼しいところが好みなのかと思いきや、寒がりで暑さには強いんですね・・・!

春や秋などは風通しを良くしておけば特に空調機器を使う必要はないですが、
暑すぎる夏の日には、お風呂場など気温が上がりにくい場所に自由に出入りできるようにしたり、
クールマットを置いておいたりすると良いです。

冬は毛布やお布団で暖かい環境を用意しておいてあげましょう。
子猫の時も体温調整が未熟なので、ペット用のヒーターや湯たんぽで温めてあげましょう!

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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