猫のコラム

【猫の発情期】メス猫shiro、初めての発情期の様子はこんなでした

発情期中のメス猫が、どのようになるか知っていますか?

我が家のshiroは、メス猫です。

8ヶ月の時に初めての発情期が来ました。

もう避妊手術してしまったので発情期中の姿は見れませんが、とても不思議な行動をたくさん見せてくれました。

こちらの記事では、メス猫の発情期について我が家のshiroの事例を元に紹介したいと思います。

 

メス猫shiro、初めて発情期を迎える

猫の発情期はいつから?

うちのshiroは、生後8ヶ月の時に初めての発情期を迎えました。

ある日突然、夜中に「にゃ〜」と鳴くことが出てきたんですね。

私は実家でも猫を飼っているので、発情期中のメス猫の鳴き声がどんなものかは理解しています。

その時のshiroの鳴き方は、発情期特有の独特な鳴き声ではなく、夜中に普通に家族を呼んでいるような声でした。

その時、shiroはリビングに置いてあるケージの中で寝ていました。私たち家族は寝室で寝ています。

 

「8ヶ月だし、発情期なのかなぁ?違うのかなぁ?」と思いながらも、他にはとくに変わった様子は無かったので、そのまま様子をみることにしました。

 

それから2週間くらい経った頃、突然shiroがすごく大きな声で鳴き始めました!!!

これには私もびっくり!

「これは発情期だ!」と確信し、その日の夕方shiroを連れて動物病院へ行きました。

動物病院の医師に見てもらったところ、「猫の最初の発情期は、生後7ヶ月〜8ヶ月頃に来ます」ということでした。

犬は発情期になると、人間の生理のように出血します。

しかし猫は、犬と違って出血することがないそうです。

なのでメス猫の場合は、鳴き声や仕草・食欲の有無などから発情期かどうかを判断すると言われました。

 

猫の発情期は、季節は関係ない

私の家の近所の野良猫たちは、春になると一斉に鳴き出します。

なので、発情期=春と秋かなぁ?と思っていました。

でも、違うそうです。

先生が言うには、季節は関係なくその子その子によって初めての発情期から約7・8ヶ月後ごろに次の発情期が来るという周期なんだそうです。

猫ちゃんによって周期が違うなんて、人間の生理周期と同じような感じなのですね。

 

猫の発情期中には、避妊手術はしない方がいい

私はshiroに発情期のような兆候が見られて、すぐに動物病院へ連れていきました。

避妊手術をするとしたら、すぐに行かなくてはならないと思っていたからです。

しかし動物病院の医師によると、『発情期中はできれば、避妊手術をしない方が良いです』と言われました。

というのも、猫にとって発情期中というのは子宮が通常ではない状態だからです。

つまり発情期中に手術をすることは、発情期ではない時よりも体に負担がかかるとのことでした。

 

飼い主さんによっては、「鳴き声がひどいから、耐えられません。すぐに手術してください!」と言う人もいるそうです。

我が家がお世話になっている動物病院では、そういう時はリスクを伝えた上でお引き受けしていますとのことでした。

 

shiroの場合は、先生に発情期中の手術にはリスクがあると聞き、その日はshiroを連れて家に帰りました。

そしてその8日後に、shiroにとって発情期のピークが来たのです・・・・!

 

メス猫の発情期の声と仕草は、個人差がある

shiroの場合、昼間に大声で鳴くというのは3日ぐらい続きました。

落ち着かない様子でうろちょろしたり、かといえばドテンとすぐに横になったり、窓の外を見たり、玄関のドアが開くと外に出たがりました

(抱っこで少し日向ぼっこさせるぐらいで、他の猫とは接触させてません)

その3日間は昼間ほとんどお昼寝ができなかったようですが、代わりに夜になるとグーグー寝ていましたね(;´▽`A``

幸いshiroが鳴くのは夜中ではなく昼間だったので、大声で鳴かれても「はい。なぁに〜?」とお返事してあげるくらいで、ほとんど気になりませんでした。

 

そしてそれから8日後。

発情期の症状が、突然変化しました。

朝起きたら、shiroが急にへっぴり腰で歩くようになったんです!

・・・いや、正確にいくと歩く仕草をしてはいるのですが前に進みません。

足踏みのような形です。

 

ほふく前進のように前足は低くして、お尻を少しだけ上げて、後ろ足だけでその場で足踏みしていました。

初めてその姿を見た時、足がお腹が痛いのかと思いましたが、スマホで調べてみたところ、どうやらこのほふく前進みたいな歩き方も、発情期の症状の1つのようでした。

そして大声で鳴くのはなくなり、代わりに小さく聞こえないくらいの声で、ギューギュー鳴いていました。

普段は「にゃ〜」、「みゃぁ〜」と鳴きますが、この時はガギグゲゴの濁音でした。

 

走り回ったり、高いところに飛び乗ることはほとんどなく、常にフローリングを低い姿勢で這っている状態でした。

夜もギューギュー鳴いてましたが、とても小さな声だったので、家の中だけでご近所には聞こえてないであろう音量でした。

私以外の家族は、鳴き声に気が付かず普通に寝ていました。

 

発情期中の猫の食欲

発情期中は、食欲が落ちると聞いていましたが、これはshiroには当てはまりませんでした。

普段と全く変わらず食いしん坊で、毎回完食していました。

 

発情期が終わったと感じた時

ほふく前進姿が4日続き、5日目の朝起きると、突然元のshiroに戻っていました。

ほふく前進もギューギュー鳴くのもなくなり、普段のように朝から猛ダッシュしたので、すぐに「発情期が終わったな」と気づきました。

発情期の時と比べると明らかに目がキラキラしていて、昨日までのshiroとは全く別猫の、まるで二重人格のようでしたねw

 

メス猫の避妊手術について

術後1ヶ月。産毛が生えてきました

もしも猫の避妊手術を考えているのであれば、最初の発情期が来る前の生後半年ぐらいが一番良いそうです。

その後だったら発情期中は避け、発情期が終わって次の発情期が来る前に手術になります。

私は避妊手術というのは必ずするものと思っていたのですが、医師に相談したところ「完全に室内飼いで他の猫ちゃんと接触がない場合は、必ずしも手術が必要とはいえない」と言われました。

動物病院に連れて来る猫ちゃんは、手術を考えている飼い主さんが多いそうですが、それは鳴き声がひどくて飼い主さんがヘトヘトになって連れて来るパターンが多いそうです。

犬に比べると猫ちゃんは子宮系の病気がすくないので、「絶対に手術をオススメします!」という感じでもないというのが、今回一番驚きました。

うちの場合は、shiroの発情期の期間は、全部で10日ぐらいでそのうち酷かったのが数日レベルだし、鳴き声もそんなに気にならなかったので、今回手術は見送ることにしました。

手術というのは、少なからずリスクが伴うことです。

手術するとしても、次の発情期やその次の様子もみてから判断しても遅くないかなぁ?と思っています。

追記:その後、2回目の発情期が終わってから手術しました。

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まとめ

メス猫の発情期というのは、大声で鳴くとばかり思っていたのですが、それだけではありません。

shiroの場合は歩き方がへっぴり腰になり、鳴き声は小さな声でギューギュー鳴いていました。

発情期が終わると目の輝きが戻ってきたので、発情期中というのは猫にとってもやはり負担が大きいことなのだと感じました。

避妊去勢後は、昼間は窓辺で日向ぼっこ・夜は家族の布団で一緒に寝て、毎日幸せに過ごしています。

 

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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