キャットフードの比較

『モグニャン』『シンプリー』どっちが良いか比較した結果→

『モグニャン』と『シンプリー』、どっちのキャットフードが良いか悩んでいませんか?

モグニャンとシンプリーは同じ会社が販売しているキャットフードですが、製造元は異なります。

『モグニャン』は、モグニャンやシンプリーを販売している会社が開発したキャットフードで、開発したレシピを元にイギリスの工場で作られています。

『シンプリー』は、動物栄養学者が開発したキャットフードで、やはりイギリスの工場で作られています。

一見すると似ていますが、全く別物のキャットフードになります。

こちらの記事では、モグニャンとシンプリーを原材料・成分分析値からコストに至るまでを比較し、どちらが良いキャットフードなのか結論づけたいと思います。

 

『モグニャン』『シンプリー』どっちが良いか比較

今回比較するキャットフード

モグニャン

シンプリー

 

原材料を比較

モグニャン

シンプリー

白身魚63%

サツマイモ

エンドウ豆

サーモンオイル

ひよこ豆

レンズ豆

ヒマワリオイル

フィッシュスープ

ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

ビール酵母

オリーブオイル

アマニ

アルファルファ

バナナ

リンゴ

クランベリー

カボチャ

セイヨウタンポポ

骨抜き生サーモン(31%)

サツマイモ

乾燥ニシン(12%)

乾燥サーモン(11%)

ジャガイモ

サーモンオイル(8.1%)

乾燥白身魚(6.5%)

生マス(4.65%)

サーモンスープ(2.3%)

ミネラル類(硫酸亜鉛ー水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

アルファルファ

クランベリー

タウリン

マンナンオリゴ糖

フラクトオリゴ糖

リンゴ

ニンジン

ホウレンソウ

海藻

カモミール

セイヨウハッカ

マリーゴールド

アニスの実

コロハ

・・悪いとまではいえないが、あまり好ましくないもの

・・好ましくないもの

 

『モグニャン』『シンプリー』ともにグレインフリーのキャットフードです。

穀物を使用しないかわりに、サツマイモで炭水化物を摂取しています。

両方とも、好ましくない食材は使われていません。

モグニャンは主原料が『白身魚』となっているので、おそらく複数の白身魚のミックスなのだと思います。

季節によって白身魚の種類は変動していそうですね。

一方のシンプリーは、サーモン・ニシン・マス・白身魚というふうに、白身魚以外の魚も配合されています。

モグニャンは豆類が多く、シンプリーは野菜や果物・海藻が豊富ですね。

その他シンプリーには、オリゴ糖が入っています。

オリゴ糖は、猫ちゃんが飲み込んでしまった毛玉を排出させるためにはとても良いです。

しかし、もしかするとオリゴ糖でお腹がゆるくなる子もいるかもしれません。

『モグニャン』『シンプリー』ともに猫にとって好ましくない原材料が使われていないのが高評価ですが、原材料だけを比べると、モグニャンよりシンプリーの方が優れていると考えます。

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成分分析値を比較

 

モグニャン

シンプリー

たんぱく質

30%

37%

脂質

16%

20%

粗繊維

3.5%

1.5%

粗灰分

8%

9.5%

水分

7%

7%

オメガ6

1%

1.33%

オメガ3

2.1%

3.89%

カルシウム

 

1.89%

リン

 

1.32%

カリウム

 

0.6%

マグネシウム

0.12%

0.13%

ナトリウム

 

0.8%

炭水化物※

35.5%

25.5%

代謝エネルギー

約365kcal

約380kcal

※炭水化物の量は、100%ー(たんぱく質、脂質、粗繊維、灰分、水分の合計)で当サイトにて計算しています

 

シンプリーは、本来の生態にあった猫らしい食生活を追求しているキャットフードです。

高タンパクで脂質も若干多めで、たんぱく質と脂質だけ見るとアカナと同じくらいです。

 

海外のキャットフードは高タンパクなものが多いのですが、私は日本で暮らしている家猫ちゃんがメインで食べるキャットフードは、たんぱく質が30%くらいが良いのではないか、と思っています。

なので継続的に食べさせるのであれば、モグニャンのタンパク量の方が良いと考えます。

モグニャンはカルシウムなどの成分が表記されていませんでした。おそらく灰分でまとめて書いているのだと思います。

マグネシウム量は、モグニャンの販売元に聞いたデータを記入しました。

マグネシウムが若干多めなのが気になりますが、現在尿路結石を患っていないのであれば特別気にしなくてもよいでしょう。

こちらの記事にも書いていますが、尿路結石予防には良質なたんぱく質、水分、運動が大切です。

炭水化物の量を計算すると、モグニャンが35.5%、シンプリーが25.5%になりました。

 

1日あたりの給餌量を比較

 

モグニャン

シンプリー

3kgの成猫

50g

40g

4kgの成猫

60g

50g

5kgの成猫

70g

65g

1日あたりの給餌量は、シンプリーの方が若干少なめです。

それは、シンプリーの方が高タンパクで高脂質であることからも分かります。

 

コストを比較

 

モグニャン

シンプリー

フードの展開

1.5kg

1.5kg

コスト

3,564円(税抜)

3,564円(税抜)

※コストは定期コースの金額

モグニャンとシンプリーは同じ会社が販売しているキャットフードなので、1袋あたりのコストは全く同じです。

シンプリーは、モグニャンよりも少し給餌量が少ないので、その分コスパは良くなります。

 

まとめ

同じ会社から販売している『モグニャン』と『シンプリー』を比較しました。

全体を通してみると、モグニャンがおすすめです!

ただどのキャットフードでも言えることですが、キャットフードは合う合わないがあります。

なのでまずは1袋試してみて、うんちやおしっこの状態を確認するようにしてくださいね。

>>タップして『モグニャン』を詳しくみる

 

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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