キャットフードの比較

【猫】『モグニャン』『カナガン』どっちが良いの? 違いを比較しました

同じ会社から販売されている『モグニャン』と『カナガン』

どっちのキャットフードが良いか、悩んでいませんか?

私はとても悩みました。そして、両方お試しました!

こちらの記事では、『モグニャン』と『カナガン』を両方お試しした私が、2つのキャットフードを比較して分かったことをシェアしていきたいと思います^ↀᴥↀ^

よかったら、キャットフードを選ぶ時の参考にしてください。

 

『モグニャン』と『カナガン』どっちが良いか比較

今回比較するキャットフードは、同じ会社から販売されている『モグニャン』と『カナガン』です。

どちらもオールステージ用のキャットフードで、子猫からシニアまで食べられます。

今回比較するキャットフード

モグニャン

カナガン

原材料を比較

モグニャン

カナガン

白身魚63%

サツマイモ

エンドウ豆

サーモンオイル

ひよこ豆

レンズ豆

ヒマワリオイル

フィッシュスープ

ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

ビール酵母

オリーブオイル

アマニ

アルファルファ

バナナ

リンゴ

クランベリー

カボチャ

セイヨウタンポポ

乾燥チキン35.5%

骨抜きチキン生肉25%

サツマイモ

ジャガイモ

鶏脂4.2%

乾燥全卵4%

チキングレイビー2.3%

サーモンオイル1.2%

ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガンー水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)

ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)

アルファルファ

クランベリー

タウリン

マンナンオリゴ糖

フラクトオリゴ糖

リンゴ

ニンジン

ホウレンソウ

海藻

カモミール

セイヨウハッカ

マリーゴールド

アニスの実

コロハ

・・悪いとまではいえないが、あまり好ましくないもの

・・好ましくないもの

モグニャンの主原料は白身魚、カナガンの主原料はチキンです。

どちらも猫にとって好ましくないものは入っていません。

魚が好きな子はモグニャン、肉が好きな子はカナガンが好みだと思います。

他のキャットフードではチキンが主原料のものが多いため、キャットフードをローテーションさせるという意味では魚系のモグニャンの方がローテーションフードとして使いやすいです。

 

成分分析値を比較

 

モグニャン

カナガン

たんぱく質

30%

37%

脂質

16%

20%

粗繊維

3.5%

1.5%

粗灰分

8%

8.5%

水分

7%

7%

オメガ6

1%

2.99%

オメガ3

2,1%

0.82%

リン

 

1.4%

マグネシウム

0.12%(※)

0.09%

ナトリウム

 

0.8%

カルシウム

 

1.58%

カリウム

 

0.7%

炭水化物(※)

35.5%

26%

代謝エネルギー

(100gあたり)

365kcal

390kcal

※モグニャンのマグネシウム量は、モグニャンの販売元に聞いた数値になります

※炭水化物の量は、100%ー(たんぱく質、脂質、粗繊維、灰分、水分の合計)で当サイトにて計算しています

 

魚系のモグニャン・肉系のカナガンという通り、成分分析値を見るとカナガンの方が高タンパク・高脂質です。

カナガンのたんぱく質・脂質の量はアカナと同じです。

なので一般的には若い猫ちゃんほど、カナガンの方が向いていますね。

日本に住んでいる家猫ちゃんは、野生の頃に比べると運動量が少ないです。

なので、モグニャンのタンパク量でも十分なタンパク量です。

その裏付けとして、モグニャンは下記の記事で『ロイヤルカナン インドア』とも比較していますが、ロイヤルカナンよりも高タンパクという結果になりました。

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モグニャンは魚系なので、オメガ3の摂取量が多めで血液サラサラ効果を期待できます。

その一方で、マグネシウム量が若干高いのが気になります。

ドライフード全てにいえることですが、水を多めに飲ませるように意識してください。

モグニャンのマグネシウム量についてはこちらにも書いています。

 

1日あたりの給餌量を比較

 

モグニャン

カナガン

3kgの成猫

50g

40g

4kgの成猫

60g

50g

5kgの成猫

70g

65g

カナガンの方が給餌量が少ないです。

これはカナガンの方が高タンパク・高脂質ということからも納得です。

モグニャンはカナガンに比べるとヘルシーなキャットフードのため、若干給与量が多めになりますが多すぎというほどではありません。

給餌量だけを見ると、shiroのように食べることが好きな子はモグニャン、少食な子にはカナガンが適しています。

 

コストを比較

 

モグニャン

カナガン

フードの展開

1.5kg

1.5kg

1袋あたりのコスト

3,564円(税抜)/ 1.5kg

3,564円(税抜)/ 1.5kg

1日あたりのコスト

3kg・・・128円
4kg・・・153円
5kg・・・179円

3kg・・・102円
4kg・・・128円
5kg・・・167円

1ヶ月あたりのコスト

3kg・・・3,840円
4kg・・・4,590円
5kg・・・5,370円

3kg・・・3,060円
4kg・・・3,840円
5kg・・・5,010円

※コストは両キャットフードを税込にそろえて、当サイトにて計算しています

キャットフードの内容量はモグニャン・カナガン共に1.5kgです。

以前はカナガンは2kg入だったので、カナガンの方が断然コスパが良かったのですが、現在は1.5kg入りに変更になったため、コスパに関してはそれほど大きく変わりません。

カナガンの方が多少給餌量が少ない分、コスパが良いくらいです。

 

粒の大きさを比較

モグニャン

カナガン

モグニャンの粒の大きさは、約9mm×5mmの小さな丸い俵状です。

カナガンは、約10mm×8mmの楕円形です。

粒の大きさを比べると「モグニャン」の方が小さいので、スコティッシュフォールドのshiroには食べやすそうでした。

 

フードとうんちのにおいの比較

フードを開けたときのにおいは、モグニャンの方がにおいは少なく、カナガンの方がにおいは強いです。

うんちのにおいも、モグニャンを食べている時の方が少なく、カナガンを食べている時は臭いです。

うんちのにおいがどれくらい違うかですが、例えばモグニャンはうんちをしても気が付かない時があります。

一方でカナガンは、shiroがうんちをしたらすぐに気が付き、すぐに片付けないと臭いです^^;

 

まとめ

『モグニャン』も『カナガン』も特別な病気療法食ではありません。

またどちらもオールステージ用のキャットフードで基本的には成猫が食べることを基準になっているため、最初のヒートが来て成猫用キャットフードを食べるようになる頃からがおすすめです。

どちらも原材料・成分共に問題のないキャットフードですが、全体的に比較してみるとモグニャンの方が健康に良いでしょう。

しかしキャットフードは猫の好みや、合う合わないがあるため、どちらも1袋食べさせてみてうんちの状態など確認してみてください。

>>タップして『モグニャン』を詳しくみる

 

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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