安全なキャットフードを探す

やっぱり国産にこだわりたい! おすすめの国産キャットフードまとめ

ちーママ
この間のお話で、現在のところ外国産のキャットフードの方が品質がよいのはわかりました。その上であえて聞きますが、国産のキャットフードの中でshiroママさんのおすすめを教えてください!
shiroママ
この間話したように、基本的に私は”国産だから”という風にキャットフードを選んでいないわ。でもそれでもあえて国産にこだわりたい飼い主さんもいると思うから、国産キャットフードの中でのおすすめを伝えるわね。

ただやっぱり国産で品質が良いものとなると、同じ品質の外国産のものよりさらにコストがかかってしまうかもしれない。参考にしてみてね

おすすめの国産無添加キャットフードはコレだ!

出典:ねこはぐ公式サイト

2018年11月現在、国産キャットフードの中でおすすめをあげるとすれば、今年発売されたばかりの『ねこはぐ』です。ねこはぐは、ねこはぐの販売サイトだけで購入できるキャットフードで、楽天やAmazon、ホームセンターなどでは市販されていません。

ちなみに「ねこはぐ」はグレインフリーではありません

「少量の穀物は必要」という考えの元に作られているキャットフードですが、主原料が穀物である粗悪なキャットフードとは意味合いが全く異なります。完全にグレインフリーにするには少し抵抗のある飼い主さんに、おすすめします。

 

  • 全ての食材が国産(原材料も生産も日本)
  • グレインフリーではないが、小麦粉(小麦グルテン)フリー
  • 添加物不使用
  • ヒューマングレード
  • フードにオイルコーティングしていない
  • たんぱく質28.5%以上

ねこはぐの特徴は、なんといっても全ての原材料が国産、なおかつ国内で作られていることです。これが一番評価できるポイントです。野菜などは季節要因で産地が異なるため詳細な産地の記載はありませんが、九州産が多いとのことです。もちろんヒューマングレードです。

ただその分コストはかかりますね。下の表でねこはぐのコストをまとめました。オリジンと同価格帯くらいなので、キャットフードの中ではトップクラスの高価格帯です。

1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐには、果物は入っていませんが野菜は少し入っています。たんぱく質は、当サイトでおすすめしている他のキャットフードと比べても少なめの28.5%です。

国産にはこだわっているけれど、グレインフリーでなくても構わない飼い主さんだったら試してみてもよいかなと思います。ただ新発売のキャットフードなので、まだデータが少ないのが気になります。まずはローテーションの1つからはじめてみるのがよいかもしれないですね。

>>タップして『ねこはぐ』を詳しく見てみる

 

その他の国産キャットフード(市販品)

ねこはぐ以外の国産キャットフードは、主にドラッグストアやホームセンターで販売されている市販品が多いです。市販品の国産キャットフードは、原材料をよく見ると何かしら気になるものがあり正直おすすめできるほどのものはありません。

しかし猫ちゃんにかけられるコストは各ご家庭によってそれぞれですから、低価格帯だったらこれかなぁ?というものを選びました。

shiroママ
やはり、キャットフードは「国産にこだわらない方がよい」というスタンスは変わらないので、参考程度に読んでくださいね

ペットライン「メディファス」

ポイント

☓ 主原料が穀類(とうもろこしなど)

☓ ミール類を使っている

○ 合成着色料や合成酸化防止剤を使っていない

○ 価格が手頃

○ ラインナップが豊富

※ 参考価格:1,604円 / 1.5kg(Amazon 2018年11月現在)

合成着色料や合成酸化防止剤を使っていないところは評価できますが、主原料が穀類(とうもろこし、コーングルテンミール)ということと肉類(ミートミール、チキンミールなど)が入っているのが気になります。グレインフリーではありません。

価格はピュリナワンよりも若干安く、1.5kgで1,604円(Amazon価格 2018年11月現在)。

shiroママ
この価格帯で”国産”という縛りをなくせば、グレインフリーで主原料が動物性たんぱく質のピュリナワンの方がおすすめ

日清ペットフード「JPスタイル 和の極み」

ポイント

△ 主原料が肉類のものもある

☓ ミールを使っている

○ 合成着色料や合成酸化防止剤を使っていない

○ 価格が手頃

○ ラインナップが豊富

※ 参考価格:776円  / 1kg (Amazon価格 2018年11月現在)

ご存知、日清製粉グループのペットフード。こちらもラインナップが豊富で、シリーズによって主原料が穀類のものと肉類のものとに分かれます。主原料がお肉なのは良いですが、肉類(チキンミールなど)には複合された〇〇ミールが使われているため、ちょっと心配。

合成着色料や合成酸化防止剤を使っていないのは良い点です。

価格は、1kg776円で、メディファスよりもさらに安いです。この価格帯にしてはこだわっている様子がうかがえます。

日本ペットフード「ビューティープロ キャット」

ポイント

☓ 主原料が穀類(とうもろこし、小麦粉など)

☓ ミールを使っている

○ 合成着色料や合成酸化防止剤を使っていない

○ 価格が手頃

※ 参考価格:900円 / 1.5kg (Amazon価格 2018年11月現在)

主原料は穀類、次に肉類です。主原料で穀物はNGですし、肉類(〇〇ミール)もNG。ただやはり合成着色料や合成酸化防止剤を使っていないのは評価できます。1.5kg 900円(2018年 11月現在)で、JPスタイルと同価格帯です。

アイシア「ミャウミャウ」

ポイント

☓ 主原料が穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉など)

☓ 〇〇ミールを使っている

○ 合成着色料や合成酸化防止剤を使っていない

※ 参考価格:531円 / 580g (Amazon価格 2018年11月現在)

合成着色料や合成酸化防止剤を使っていないキャットフードですが、穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉)が主原料です。加えてビーフミールといった○○ミールを使っているのもマイナスポイント。a-iペプチドという独自の成分が入っています。

580gで531円なので、激安フードではなくピュリナワンより少し安いくらい。Amazonでの評価が高かったので、一度shiroに食べさせたことがあります。

shiroママ
食いつきは良かったのですが、うんちが下痢に近い軟便になり、うんち自体もとても臭かったです。ミャウミャウを食べている間はうんちが下痢になり、食べなくなるとピタリと治ったので、うちのshiroとは相性が悪かったです

まとめ

今回の記事を読んでもらえるとわかるように、市販で売られている国産キャットフードは穀類が主原料となっているものがほとんどです。それでもこちらに書いた「メディファス」「JPスタイル 和の極み」「ビューティープロ」「ミャウミャウ」は、危険な合成着色料・合成酸化防止剤を使っていないだけマシです。(逆にいうと他の国産キャットフードは、危険な添加物を使っているものが多いため注意してください)

基本的には何度もお伝えしているように、キャットフードは国産にこだわらないほうがよいです。「なんとなく国産の方が安心な気がする」という気持ちは分かりますが、残念ながら現時点では国産の方が危険なものの方が多いのです。

コストにはこだわらないし、グレインフリーじゃなくてもいいからとにかく安心安全な国産が良い!という飼い主さんにはねこはぐをおすすめします。

「ねこはぐはちょっと高くて厳しい」、「やっぱりグレインフリーが良い」という飼い主さんは、国産ではないですがこちらに高品質なキャットフードを書いてますので、参考にしてください。

shiroママ
品質、コスパ面などトータルで考えると、やはりモグニャンがおすすめします

 

 

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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