キャットフードのQ&A

キャットフードの賞味期限が切れてる? 未開封ドライフードの使いみち

ちーママ
先日大掃除の時に棚を整理していたら、買いだめしていたドライフードの賞味期限が切れていたことに気づいたんです!
あらあら。ドライフードは保存がきくけれど、体の小さい子はあまり食べないから結構賞味期限が切れてしまうのよね。

次からは、ちーちゃんが食べ切れる量を買った方がいいわね。

shiroママ
ちーママ
はい・・・。主人に話したら、少しくらいなら賞味期限が過ぎても大丈夫じゃないかと言われたんですが、なんだか怖くて・・・
そうね。ドライフードは賞味期限が数日過ぎたからといって、食べられないわけではないけど、鮮度や風味は落ちているわよね。

未開封でもずっと新鮮というわけではなくて、少しずつ劣化していくからね・・・

shiroママ

賞味期限が切れてしまったドライフードの使いみち

賞味期限が切れてしまったドライフードはどのようにしたら良いのでしょう?

当然ですが、基本的には破棄した方がいいというが大前提です。

しかし世の中には、キャットフードが満足に食べられない猫ちゃんがいるのも事実

こちらの記事は「捨てるのはちょっと気が引ける・・・」という飼い主さんへの記事になります。自己判断でご利用くださいませ。

猫に判断してもらう

猫はにおいでキャットフードを食べるかを決めています。

なので、食べれるか食べられないかは猫が判断するからとりあえずよそっておく、という飼い主さんもいます。

が!繰り返しますが、基本的にはおすすめしません。

譲渡する

保護猫活動をしている団体などに譲渡したいという方もいると思います。

その場合は、相手先に賞味期限のことを伝えてそれでも必要かを確認してから送るようにしましょう。

下にいくつか保護猫活動やシェルターをしている団体のリンクを貼っておきます。

どれもキャットフードの物資を受け付けている団体ですが、賞味期限に関しての記載がないため、送る前に必ず確認してください

また明らかに劣化しているキャットフードを送るのは、先方の迷惑になりかねません。

銘柄での指定や、未開封のみを受け付けているなど、団体によって基準が異なるため、よく聞いてから送るようにしましょう!

NPO法人ねこけん

東京キャットガーディアン

JCDL(開封済でも可)

本当に期限切れ? キャットフードに書かれている賞味期限の読み方

「賞味期限が切れていたと思っていたけど、実は切れていなかった!」ということもあります。

こちらのサイトで紹介しているキャットフードの賞味期限の見方を紹介したいと思います。

賞味期限は「Best Befofe(略してBB)」と表記されます。

パッケージにBBやBBDと書かれているところを探してみてください。

『オリジン』の賞味期限の見方

  • パッケージ裏面上部に記載
  • 左から、日・月・西暦

例)BB 13 MAR 2019(13日、3月、2019年)→賞味期限:2019年3月13日

※JAN=1月、FEB=2月、MAR=3月、APR=4月、MAY=5月、JUN=6月、JUL=7月、AUG=8月、 SEP=9月、OCT=10月、NOV=11月、DEC=12月

『モグニャン』の賞味期限の見方

  • パッケージ裏面の下部に記載
  • 左から日・月・年

例)BBD 13/03/19(13日、3月、2019年)→賞味期限:2019年3月13日

『ファインペッツ』の賞味期限の見方

確認中(申し訳ありません。お待ちくださいませ)

『アカナ』の賞味期限の見方

  • パッケージ裏面の上部に記載
  • アカナ・・・左から、日・月・西暦

例)BB 13 MAR 2019(13日、3月、2019年)→賞味期限:2019年3月13日

※JAN=1月、FEB=2月、MAR=3月、APR=4月、MAY=5月、JUN=6月、JUL=7月、AUG=8月、 SEP=9月、OCT=10月、NOV=11月、DEC=12月

『ピュリナワン』の賞味期限の見方

  • パッケージ裏面の上部に記載(日本語で”賞味期限”と書かれています)
  • 左から、西暦・月

例)2019.03→賞味期限:2019年3月

 

未開封ドライフードの賞味期限

未開封の場合の賞味期限の長さは、ドライフードに含まれている水分量と添加物によって決まります。

例えば当サイトで紹介しているオリジンは、「工場で袋詰めされたときから15ヶ月」となっています。

しかしメーカーが定めている賞味期限はあくまでも”目安”です。

当然ながら、保管場所や温度、湿度によって劣化速度は変わります。

湿度が高いところや温度差が大きいところに保管してあれば、カビが生えることも考えられます。

ドライフードは基本的に、直射日光が当たらないできるだけ乾燥した冷暗所で保存しておけば(冷蔵庫保管が推奨されているキャットフードを除く)、未開封の場合賞味期限まではおいしく食べられるでしょう。

またドライフードは、袋を開けて空気に触れたときから酸化していきます。

なので、開封後は賞味期限に関係なく早めに食べきるようにしましょう。

1ヶ月くらいで食べ切れる量を買っていくといいですね。

まだ大丈夫? ドライフードを見極めるポイント

ではまだ食べられるかどうか迷ったときのために、見極めるポイントを紹介したいと思います。

一番簡単なのは、調べたいドライフードと同じものを、買ってみることです。

  • 色が変化していないか?
  • 粒がベタベタしないか?
  • においが変化していないか?

人間が見て分かりやすいのは、色の変化と粒の変化ですね。

明らかに色が変化していたり、粒がベタベタするようなら、そのドライフードは劣化しています。

またにおいは、私達人間よりも猫の方が優れているので、においに変化ないと思っても十分注意してください。

まとめ

キャットフードの賞味期限というのは、人間が決めた目安にすぎません。

それよりも大事にしてほしいのが、飼い主のカンです。

「あれ?なんか違うな」と思ったら、もったいなくても食べさせない勇気を持ちましょう。

また、保護猫団体へキャットフードを譲渡したい場合は、あなたが送りたいキャットフードの譲渡を受け付けているかを確認してから、送るようにしてくださいね。

 

当サイトがおすすめするキャットフードランキング

キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしているか、総合栄養食か、というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことです。

AAFCOの栄養基準を満たしていたとしても、安全とは言えません。AAFCOは栄養基準だけで、原材料の質までは分からないからです。

しかし当サイトでは、原材料の質こそ最も大切と考え、おすすめできるキャットフードを厳選して紹介します。

『モグニャン』

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  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

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