おすすめのキャットフードが知りたい!!

キャットフード探しというのは、とても大変です。なぜなら、猫にとっては私たちが選ぶキャットフードが、命綱だから。

猫は出されたものを食べるしかありません。もちろん「食べない」という意思表示をすることはよくありますが、「どうして食べないんだろう?」と考えてあげられるのもまた、私たちだけですね。

shiroママ
キャットフード選びで一番大切なことは、無理なく続けられるものをベースのキャットフードにし、時々フードのローテーションすることです!

同じキャットフードを毎日食べている猫は、様々な食材を食べている私たちに比べ、キャットフードが体に及ぼす影響というのは大きいです。

しかし「最高の品質だから」といって高級なキャットフードを買ったものの続けられなくなったり、粗悪なキャットフードに戻ってしまっては、なんの意味もないですね。

それだったら少しランクを落としてでも、続けられるものを選んだ方がベターです。

また、何か問題が起きたときに、猫ちゃんへの健康被害を最小限にするためにも、キャットフードは1種類に固定するのではなく、数種類をローテーションするのがおすすめです!

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失敗しないキャットフードの選び方

失敗しないキャットフードの選び方
  1. ヒューマングレードの原材料を使っているもの
  2. 主原料が、動物性タンパク質でできているもの
  3. 危険な添加物や、不必要な添加物がはいっていないもの
  4. グレインフリーか、穀物の量が少ないもの
  5. 無理のない価格で、続けられるもの

それでは順番に見ていきましょう!

 

コツ1:ヒューマングレードの原材料を使っているもの

「ヒューマングレードの原材料」というのは、人間が食べられるランクの原材料を使っているということです。

実は市販で販売されているキャットフードの中には、人間では食べられない捨てる部位を使って作られているものがあります。

人間が食べられない部位の肉を『4Dミート』というのですが、聞いたことありますか?

4Dミートとは?

DEAD(すでに死んでいた動物の肉)

DISEASED(病気だった動物の肉)

DYING(死にかけだった動物の肉)

DISABLED(障害のあった動物の肉)

私は初めてこの事実を知った時、とてもショックを受けました。

まさか人間が食べられない食材を処理する目的でキャットフードが作られているなんて、信じたくなかったです。

でも残念ながらこれが現実。

キャットフードの裏面に書かれている原材料に、「肉類」「魚類」と書かれてるものはレンダリングや4Dミートを使っている可能性があることを頭にいれておきましょう。

レンダリングとは?

人間が食べることのできない部位から、肉骨粉や動物性油脂を製造すること

特にスーパーやドラッグストア、ホームセンターで1袋数百円で買えてしまうような安価なキャットフードには注意してください。

だって、落ち着いて考えてみましょう。

例えばAmazonを見ると、2kg613円で売られているキャットフードがあります。(メーカー名は伏せますが、誰もが聞いたことのある有名なキャットフードです)

別メーカーで、3kg684円というのもあります。

これらのキャットフードには、製造コスト、広告費などの販売コスト、輸送コスト、人件費などの経費がかかっていますね。

経費を引くと、キャットフードの原材料としていくら残るでしょうか?

おそらく原材料がほぼ0円程度でないと、メーカーに利益が残らないのでは?

しかし、私たち飼い主にとっては広告費や人件費などのコストは極力おさえて、原材料費に費用をあてて欲しいのです。

ですので、キャットフードを選ぶポイントとしてヒューマングレードの原材料を使っているものを選ぶことは、とても大切です。

 

コツ2:主原料は、動物性タンパク質でできている

キャットフードのパッケージに書いてある原材料表は、人間の食べ物と同じように、中に入っている原材料が多い順にかかれています。

国産の安いキャットフードは、裏面を見るとたいてい一番最初に「穀物」と書かれています。

しかし猫は肉食動物です。

なので一番最初に書かれている材料(主原料)は、穀物ではなく、肉や魚の動物性たんぱく質のものを選ぶことが大切です。

鶏肉でもサーモンでもいいです。

とりあえず、主原料は動物性たんぱく質。これは絶対に譲れません!!

 

コツ3:危険な添加物、不必要な添加物が入っていないもの

キャットフードには、添加物が使われています。

添加物が使われているから、ドライフードは何日も腐らずに日持ちするのです。

とはいっても、長期摂取すると危険な添加物が入っているキャットフードや、必要のない添加物が入っているキャットフードは避けましょう。

例えば、人間ほど色を識別できない猫に対して、見た目をよくするだけの合成着色料って必要ですか?

添加物とひとくくりにいっても「天然成分でできている添加物」と「合成添加物」は、天と地ほど違います。

なので絶対条件としては、長期摂取することで猫が健康を害するリスクのある添加物は避けましょう。

もしも予算が許すのであれば、添加物は天然成分でできているもの、必要最低限ですむキャットフードを選ぶようにするとよいです。

もちろん無添加に越したことはありません。

しかし置きっぱなしにして酸化させてしまっては、全く意味がありませんね。

このへんは、飼い主さんと猫ちゃんのライフスタイルに応じて選んでいくようにするといいですね。

 

コツ4:グレインフリーか、穀物の量が少ないもの

猫は穀物を消化することが苦手な動物です。

それに加えて、国産の安いキャットフードの主原料でよく使われているトウモロコシや小麦は、猫のアレルギーの代表格と言われています。

そのため、穀物が使われていないグレインフリーのキャットフードか、穀物の量が少ないキャットフードを選ぶようにしましょう!

しかし、『猫は穀物を消化することが苦手=全ての穀物が悪』というのは言い過ぎです。

というのも、かつてネズミ1匹をまるごと食べていた猫は、自然と穀物も摂取していたということになりますし、穀物はデメリットだけではなく実はメリットもあるのです。

ただし穀物が含まれている場合は、少量なこと。そして猫のアレルギーの少ない良質な穀物を選ぶことが大切です。

 

コツ5:無理のない価格で、続けられるもの

見落としがちですが、キャットフードを選ぶ時に無理のない価格で続けられるものを選ぶことはとても大切です。

というのも、品質の良いキャットフードを買っても、それが1度きりだったり家計を圧迫して続けられなかったら意味がないですよね。

なので、それぞれのご家庭のお財布事情と相談し、無理のない価格で続けられるものをベースのキャットフードに選びましょう。

その選んだベースのキャットフードを中心に、時々フードをローテーションしていきます。

ローテーションするキャットフードは、ベースのキャットフードと主原料やタンパク量など異なるものを選ぶとよいですね。

 

当サイトがおすすめするキャットフード

では今お伝えした5つのポイントをクリアしているキャットフードの中から、特におすすめのものを紹介したいと思います。

まずはじめに当サイトの考えとして、”キャットフードの成分がAAFCOの栄養基準を満たしている””総合栄養食”というのはドライフードにおいてもはや「当たり前」のことだと考えています。

私はAAFCOの栄養基準だけでなく、原材料の質こそ最も大切であると考えています。

また、食いつきに関してよくお問い合わせをいただくのですが、猫はにおいで食べるか食べないかを決めていると言われています。

そのため、食いつきをよくする添加物がたくさん入っている安いキャットフードほど、食いつきがよくなるということがよくあります。

しかしやはり、食いつきだけでキャットフードを選ぶべきではありません。

以下で紹介するキャットフードは、管理人のいえにいるshiroはよく食べますが、食いつきがよくない子もいるかもしれません。

その時は軽くチンして人肌にあたためて、与えるなどしてみるとよいでしょう。

 

■ 当サイトがおすすめするキャットフード

 

モグニャン

ねこはぐ

オリジン

ヒューマングレードの原材料を使っている

主原料が動物性タンパク質

◯ 30%

◯ 28.5%

◯ 40%

危険な添加物が使われていない

不必要な添加物が使われていない

グレインフリー
(穀物を使っている場合は、穀物の種類)

☓(雑穀)

1日あたりのコスト(成猫3kg)

118円

179円

228円

『モグニャン』

11593
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 着色料、香料不使用
  • 主原料は新鮮な白身魚を68%使用(低脂肪、高タンパク)
  • 野菜や果物が豊富に入っている
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 小粒なので食べやすい
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (50g / 1日) 118円 3,540円
4kgの成猫 (60g / 1日) 142円 4,260円
5kgの成猫 (70g / 1日) 169円 5,070円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、当サイトにて計算しています

主原料が白身魚で、肉に比べ高タンパクすぎないことから、運動量が多くない日本の室内猫ちゃんにむいています。

フードの大きさが約7mmと小粒で、体の小さな猫ちゃんでも食べやすいキャットフード。

香料を使用していないのですが、キャットフードを開けたときに香ばしい良いかおりがします。

もちろんグレインフリーで、ヒューマングレードの原材料を使っています。

お野菜や果物が豊富でコスパがとてもよいので、メインとして食べさせるキャットフードにおすすめ!

 

『ねこはぐ』

  • グレインフリーではないが、グルテンフリー(小麦フリー)
  • 全ての食材が国産
  • 全ての食材がヒューマングレード
  • 野菜が入っている
  • オイルコーティングしていない
  • 添加物を使っていない(無添加キャットフード)
  • 主原料は、九州産の若鶏を使用
  • 全猫種、オールステージ用
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (45g / 1日) 179円 5,370円
4kgの成猫 (55g / 1日) 219円 6,570円
5kgの成猫 (65g / 1日) 260円 7,800円

ねこはぐの特徴は、なんといっても国産!

国産のキャットフードで、なおかつ全ての原材料がヒューマングレードというのはとてもめずらしいです。

原材料の質はとてもよいです。

グレインフリーではありませんが、アレルギーがでる可能性が高い小麦ととうもろこしは使用していません。雑穀を使用しています。

ねこはぐは、2018年に発売されたばかりの新しいキャットフードです。

そのためデータがまだ少ないのと、良質とはいえ穀物がはいっているため、メインとして食べさせるキャットフードではなく、時々ローテーションするためのキャットフードとするのがおすすめ!

 

『オリジン』

  • グレインフリー
  • ヒューマングレードの食材を使っている
  • 主原料は、新鮮鶏肉・新鮮七面鳥肉・新鮮イエローテイルカレイ
  • 合成サプリメントをほとんど使用していない
  • オメガ3、オメガ6入り
  • 粒のサイズが大きめ
  • たんぱく質がかなり多いので、活動的な若い猫ちゃんむき
1日あたりの給与量 1日あたりのコスト 1ヶ月あたりのコスト
3kgの成猫 (57g/1日) 228円 6,840円
4kgの成猫 (57g / 1日) 228円 6,840円
5kgの成猫 (76g /1日) 306円 9,180円

※コストはそれぞれの体重の平均給与量にて、340g 1,350円(税抜)で計算

オリジンの特徴は、たんぱく質の量が多いこととほとんど全ての栄養を原材料から摂取できることです。

オリジンは猫の祖先の食事を再現しています。

そのためほとんどの食材がまるごと使用されていて、ビタミン・ミネラルといったサプリメントまでもがほとんど添加されていません。

しかし非常に高タンパクなキャットフードのため、運動量の少ない現在の家猫の場合にはカロリー過多になる可能性があります。

若い猫ちゃん、運動量の多い猫ちゃんにはよいでしょう。

誰もが認める優良キャットフードですが、高タンパクすぎるのが気になるため、メインとしてではなく時々ローテーションさせるためのキャットフードの1つにするのが、おすすめ!

 

キャットフード選びに悩んだら・・・

■ キャットフード YES / NO診断

穀物の有無
グレインフリーにこだわっている?

 

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